会社沿革
西暦 | 和暦 | 内容 |
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1965 | S40 | 山本巌が山本商事株式会社として資本金200万円で大阪市生野区小路に設立する |
1966 | S41 | 東大阪市高井田西に営業所新設 |
1968 | S43 | 資本金を400万円に増資する |
1969 | S44 | 事業拡大に伴い営業所を東大阪市宝持3-9-5に移転 (現 本社事務所) |
森田ポンプ株式会社指定工場、横浜ゴムアセンブリステーションとなる | ||
能美防災工業株式会社(現能美防災株式会社)の特約店・代理店となる | ||
1971 | S46 | 資本金を800万円に増資する |
森田ポンプ株式会社(現モリタ宮田工業株式会社)の代理店となる | ||
1972 | S47 | 高圧ホースアセンブリーを主とした関連会社として山商産業株式会社を独立させる |
1973 | S48 | 資本金を1000万円に増資する |
事業拡大に伴い東大阪市宝持3-8-26に新社屋を完成させる (現 本社営業所) | ||
1976 | S51 | 山本巌が 特許庁 意匠登録 「消火器の収容箱」 を取得する |
1978 | S53 | 山本巌が 特許庁 実用新案登録 「消火機器等の小容器への粉末薬注入タンク」 を取得する |
1982 | S57 | 山本巌が 大阪消防設備協同組合 2代目理事長に就任する(S57~S61) |
1988 | S63 | 山本巌が 消防庁長官より表彰状を授与される |
1989 | H1 | 山本清一が 代表取締役社長に就任 |
1991 | H3 | 事業拡大に伴い東大阪市宝持3-9-5に新社屋を完成させる |
1996 | H8 | 山本清一が 特許庁 実用新案登録 「消火機器の盗難防止装置 角ベル」 を取得する |
1997 | H9 | 山本清一が 特許庁 実用新案登録 「消火機器の盗難防止装置 丸ベル」 を取得する |
2001 | H13 | 山本清一が 関西防災設備協同組合 3代目会長に就任する(H13~H18) |
2009 | H21 | 一般社団法人 日本消火器工業会から「消火器 廃棄処分・回収窓口」に認定される |
2013 | H25 | 山本清一が 消防庁長官より表彰状を授与される |
2015 | H27 | 山本剛史が 代表取締役社長に就任 |
2019 | R1 | 社屋 全面リノベーション |
2020 | R2 | ホームページ リニュアル |
2021 | R3 | 一般社団法人 全国消防機器販売業協会に「消防用設備等点検優良事業所認定証」を交付される。 |
本社営業所
1973年に創業者 山本巌が本社営業所を建てて、 2019年に三代目代表取締役社長の山本剛史が全面リノベーションしました。